永遠のハバナ
監督:フェルナンド・ペレス
2004年 カルタヘナ映画祭/監督賞、撮影賞
2004年 グラマド映画祭/批評家賞、審査員特別賞
2003年 サンセバスチャン映画祭オープニング作品/SIGNIS賞
2003年 新ラテンアメリカ映画祭作品賞、監督賞ほか12部門受賞
ダウン症の少年フランシスキートとその家族、ピーナッツ売りの老女アマンダなど、無名の人々が織りなすハバナの1日。かけがえのない日常を大切にしながら、夢と現実を抱えて生きる人々の姿と内なるドラマを映像と街の音、そして音楽だけで紡いだ、愛すべき街「ハバナの物語」
2005年ユーロスペースにてモーニング・レイト公開。12週間のロングラン。
2003/35mm/カラー/84分/キューバ=スペイン
予告編