REVIEW

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「新鮮なリアリズム。アルゼンチン映画界にとって嬉しい驚き」
La Prensa
「練り上げたストーリーを支えるユーモアと魅力的な俳優陣」
La Prensa
「心の奥を深く揺さぶる硬派な作品」
filmeweb
「まさに第三世代のケン・ローチ」
El cineismo

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 「次の出口」を探す姿は、滑稽で、タフで、果てしなく切ない。彼らに寄り添いたくなる思いが溢れ出て、涙がハラハラと・・・。あと3回は、観たい。
東ちづる(女優)
 「列車が走っただけで号泣したのは初めての体験だった。思い出すだけでも涙ぐんでくるのは、この物語が、いま日本の体験している格差社会そのものだからだ」
星野智幸(作家)

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