クリスティナ・ブロンド

クリスティナ・ブロンド
(ヌリア)

1977年 バルセロナ生まれ。
14 歳からCMの世界に入り、カタルーニャのテレビドラマで一躍有名に。トゥニョン演劇学校で演技と発声を学び、22歳で長編映画デビュー。2002年に「スパニッシュ・アパートメント」、2005年に「ロシアン・ドールズ」で各国の監督と仕事をし、2011年スペイン=アルゼンチン合作の「Penumbra」でついに主役をゲット。