はやいなあ、ほんと、早い。
最近、公開されたと思うと、もうDVDになっている。
現在、予約できるラテン系DVD。
ま、レンタルにも出るでしょうから、見逃している方は、
観てからでも。
まずは、カルロス・ソリンの「ボンボン」
10月26日発売です。予約もできるよ。
これは、2004年のキューバの映画祭で観ました。
いやあ、ほのぼのした作品です。
このおじちゃんの表情
そして、この犬
どん底にいるときにほっとする顔だわ。
でも、最後の2人(?)の表情が一番残ってます。
次に、オリバーストーンの「コマンダンテ」
12月に発売。しょっぱなから、値引きしてええんかい?
という感じですが。
ユーロスペースで「低開発の記憶ーメモリアスー」と
同時公開だった「コマンダンテ」
早いなあ、DVDになるのが。
「低開発の記憶」は、来年初頭にDVD出す予定です。
あ、そうそう、「低開発の記憶」上映は、
無事に京都も終了し、
大阪以外は、中々健闘しました。
一応、予定していた劇場は上映終了しましたが、
これからも「永遠のハバナ」同様、地道に上映していきます。
DVD、今度は、何とかスペイン語、英語、日本語と字幕を
選べるようにしたいのですが、そうなるとお高くなっちゃうので、
どうするか、今、考え中。