またまた告知のみになってしまいますが、下記のごとく久々にトークします。
これはスペイン語教育120周年プレイベントで、キューバ映画を中心に現在のラテンアメリカ映画の状況にも触れられたら嬉しいなあと思います。一昨日、映画美学校で行われたアルゼンチンのマティアス・ピニェイロ監督のマスターコース(そして、その後の打ち上げ)で、ここまでのしぶとさがあるのは、これまで映画が辿って来た歴史(特にラテンアメリカでの)にも多いに関係あることに気づいたからです。
去年キューバの撮影現場から戻って来てから、ずっと考え続けていることに自分なりの答えを出す兆しができてきたかもしれません。
ちなみに、「日本よ、しばらくさようなら」と書いたままでしたが、静かにブログを再開したいとおもいます。