ながらくブログを開かないまま、来てしまいましたが。
とうとう、お尻に火がついた!
という訳で、今年配給するラテンアメリカ映画の1本目は、
メキシコ映画の「グッド・ハーブ」(LAS BUENAS HIERBAS)
今年の夏、7/23日(土)より、シネマート新宿にて上映開始!
それに先駆けて、なんと明日!5月7日(土)13:00から
J-WaveのMODAISTAのSOUNDS & CITIES、メキシコ在住の長屋美保さんが、
メキシコ情報とともに、「グッド・ハーブ」を紹介してくれます!
音楽が、また癒される感じで、とっても良いので、
お時間がある方は、ぜひぜひ。
メキシコだし、スペイン語版だし、何が何やら
でしょうが、まずは、雰囲気だけでも、と。
メキシコ版の予告編(スペイン語)
この作品、主演は、その昔(?)「フリーダ・カーロ」で脚光をあびた
オフェリア・メディーナ(フリーダそっくりだったもんで)
彼女が演じるララは、スペイン征服前にメキシコの先住民たちが
治療に使っていた、原生の薬草を研究する民族植物学者。
娘のダリアは、シングルマザーで、コミュニティラジオの
パーソナリティ。しっかり者の母と漂うように生きている娘。
2人は、適度な距離を保ちながら別々に暮らしていたが、
ある日、ララが「男が家に入り込んだ」と言い始めて…。
これから、公式サイトができるまで、このブログで、
様々な情報をお届けしますね。