今週からラテンビート映画祭ですが、関西の皆様には、
ラテンビートの前に神戸アートビレッジセンターで
開催されるキューバ映画祭 in Kobe 2010 のお知らせを!!
昨年、渋谷ユーロスペースで行われた映画祭
全作品を上映。
劇場にて映画祭パンフとパンフ付きDVD販売します。
初日18日(土)「ルシア」上映終了後(15:30目安)、
キューバ映画に関するトークとQ&Aなんぞも。
各作品の詳細はこちら
キューバ映画祭公式サイト
予告編はユーロスペースでかけてたものでしゅ。すみません、
まずは、黄金時代と言われた60年代、キューバクラシックから。
「ルシア」「ある官僚の死」「12の椅子」「低開発の記憶」
そして、ベルリンの壁、ソ連崩壊から現代まで
「苺とチョコレート」「永遠のハバナ」
「シュガー・カーテン」「恋人たちのハバナ」
最後にガルシア=マルケスとキューバ国際映画テレビ学校脚本作品と
短編。「3つの愛の物語」「コロンビアのオイディプス」
「愛しのトム・ミックス」「短編集:我らの土地、チャチャチャの哀愁、
オバタレオ、フィルミヌート(アニメ)、キューバの女優たち」
場所とスケジュール(クリックしてね)
それでは、皆様、神戸でお会いするのを楽しみにしております!
Nos vemos pronto en Kobe!!