あまりの寒さに冬眠しそうなvagabunda です。
京都が寒いかなあ、と思っていたらそれほどでもなかったので、
油断していたら、東京が寒かった!!
あの太陽ギラギラのキューバに順応した身体にこたえます。
ということで、キューバの新ラテンアメリカ映画祭については、
徐々にアップしますが、まずはキューバ映画祭2009。
12/26(土)から大阪の第七藝術劇場にて。
わたくし、またまた懲りずに、26日と27日、劇場にお邪魔して、
みなさまと楽しくトークをさせていただくことになりました。
“レクチャー”とか書いてありますが、そんな堅いものでは
ござりません!漫才でも聞くつもりで、ひとつ、お越しいただければ
幸いです。
ハバナの新ラテンアメリカ映画祭でも、キューバ映画50周年ということで、
「ルシア」や「低開発の記憶」「ある官僚の死」などが、
上映されました。この機会に、ぜひ!!
ハバナの映画祭事務局があるHotel Nacional 裏から
マレコン通りを望む。こんなに晴れていいのかって感じで、
海もとっても静か。