以前に、「永遠のハバナ」を上映してくださった
東十条のcinecafe soto。
今度は、去年の山形国際ドキュメンタリー映画祭優秀賞受賞作
「旅ーポトシへ」を上映！！
２４６分もありますが、そこは、cafeでの上映。
１部と２部とに分けて、そのあいだに休憩時間をとり、
ボリビア料理！！とお飲物（もっちろん、アルコールもですよん）を
堪能できる、なんとも贅沢な鑑賞の仕方。
３３席限定なので、お早めに。
以下。上映主催：mundo perdido（ロスト・ワールド！）さんの
ブログより引用
＜上映作品＞
「旅－ポトシへ」
2007年山形国際ドキュメンタリー映画祭優秀賞
イスラエル,フランス/2007/英語,スペイン語,ヘブライ語/カラー,モノクロ/35mm/246分
監督：ロン・ハヴィリオ Ron Havilio （エルサレム断章／1997）
＜上映日時＞
2/23（土）・2/24（日）
両日とも 16:30～ （開場）
17:00～19:10（第一部上映）
19:10～19:40（休憩・軽食）
19:40～21:30（第二部上映）
＜料金＞
2,200円（南米の軽食付き）
南米のドリンクもご用意しております。（別料金）
＜上映会場＞
cinecafe soto（埼京線十条駅 北口下車）
URL：www.cinecafesoto.com
＜ご予約・お問い合わせ＞
※完全予約制のため、お電話かメールで、事前に下記店舗にご予約ください。
「cinecafe soto」シネカフェソト
（11:00～22:00／火曜定休） 担当：柳田
TEL：03-3905-1566
MAIL：cinecafesoto@gmail.com
※ご予約のメールには、ご希望日、人数、ご連絡先、どちらでこの上映会をお知りになったのか？
を明記してください。折り返し、こちらから予約完了メールを返信致します。
引用終わり
Mundo Perdidoさんのブログには、この映画に出逢った
山形国際ドキュメンタリー映画祭のこと、ポトシという町のことなどが
紹介されています。
リンク貼ってくだせ～い、と言われていたのに、
遅くなってしまってすみません！！σ(^_^;)
PS. メキシコに住んでいると「ポトシ」と聞けば、
「サン・ルイス・ポトシ」だと思ってしまいますが、
（私だけ？）
これは、ボリビアのポトシです。
メキシコのサン・ルイス・ポトシは、中央高原の州であり州都の名でも
ありますが、銀が出たため、銀山で栄えたボリビアのポトシから
名前をもらったという説も・・・。
てことは、ボリビアのポトシが先に栄えたのか？
ああ、ダメだ、調べたくなってしまうじゃないか～。
