雨がしとしと、冷たい朝にもかからわず、
初日、初回「低開発の記憶」は、満席となりました。
みなさま、ありがとうございました!!
はるばる、仙台、長野、神戸からいらして下さった方々、キューバ映画やラテンアメリカ映画を心待ちにしてくださる方々が、こんなにいらっしゃるんだ、と思って、とても励まされました。
キューバ共和国大使館からもエルミニオ・ロペス政務参事官が挨拶してくださり、最初は「3分ぐらいね」という予定が、とても心のこもったアドリブで長引いたことも印象的でした。
日曜日は、土曜日以上のご来場者数を記録しました。
まだまだ、始まったばかりの映画祭ですが、当分、見る事はできないので、ぜひぜひ、この機会に。
銀座のラス・リサスオーナー
まつしさん、寝る時間削って、見て下さって感謝しております。
ラインナップは自信ありますが、楽しんでいただければ
うれしい限り。
女性お二人のお客様で「アルゼンチン映画を買いたい」と、
言ってらっしゃった方、上映間近で、何の映画か聞きそびれたのが、
残念だったので、ぜひ、ご連絡くださいね。
そ~して、チラシ配りにもご協力してくれた、アヤちゃん!!
ありがとう。実際に見に来てくれるのが、すっごくうれしいっす。
新宿ショットバーHAVANAの啓ちゃん、チラシにチケット、ご協力ありがとう!!!
みなさま、金曜日までの短い命ですが、
こちとら自腹の映画祭!!!(スポンサーいないのね~)
数々の方々のご協力があってこそ、成り立っている映画祭です。
至らぬところは多々ありますが、この機会にぜひぜひ、1本でも楽しんで下さいね。
キューバ映画の奥深さと皮肉な面白さは、他の映画では味わえませんぜい!!